まなたま日記 人生転換のひみつ

今までとは「違う人生」を生きる為の知恵袋

3次元・4次元の意識を超えて、5次元的意識に入っていくには

3次元・4次元の領域を超えるイメージを膨らませてみる!

3次元、4次元的意識は、ものに囚われたり、満たされたいという思いや承認欲求からくる感情や不安、自我などに囚われやすい意識の状態でした。詳しくは ↓

manatama.hatenablog.com

この自我とか承認欲求の領域をなんとか抜けたい訳ですが、これがなかなか難しい…。

私はまだ認められてないし、満たされてもないのに、それを手放せと言われても、このままでは終われない。こんな状態で、次の領域なんて想像つかない…。とにかく今をなんとかしたい!!「今」が大事だと、それ系の本にも書いてあるし…。
というような思考パターンにハマると、ループの入口へ…。

「いや」「だけど」「でもね~」は置いといて、いったん、考えるの止めて、深呼吸しましょう❤ 自分を脇に置いて、思考を働かせずに、客観的にただ観る感じの視点になってみてください。

例えば、目の前にひとりの会社員がいたとしましょう。

平社員のうちは、とりあえず、目の前のモノ・事に焦点を当てて、個人の成績・結果が周りより良ければOKだった。意識的に言うと、3次元的なモノや出来事についてしっかり観察・分析し、心理的(4次元的な)自分のご機嫌取りとストレスケアができればOKだった。

ところが、出世してくると部下ができるので、自分の事だけという訳にはいかなくなる。部下の特性などを見抜いての適材適所な配置や、うまく動かせるか、まとめられるか、によって部署の成績も変わってくる。自分だけ頑張っても評価されないんですね。自分だけでなく周りも見ないといけないし、客観的視点も必要になり、意識する「空間」が広がってきます。(ここで自我が強くてゴリ押し・トップダウンばかりしてると、かなり、ゴタゴタしそう…)

そして、部長とか役員になってくると、事業部の中身全体を見ないといけないし、会社の経営に関わってくるので、会社の外側=世の中の情勢や市場の動きなども知ってなければならない。会社の中も外も、違う空間を両方同時に見ないといけないのですね。大きな会社になればなるほど、見ている空間が広いのです。
さらに、その中で成績を上げようとすると、商品が世の中に認められ、信用が付かないといけないし、その世の中(市場)も、日本なのか、世界なのか、そういった広い空間と、いかに共鳴できるか、響き合えるのかがテーマになります。

こうなると、「私が私が」なんて言ってられなくなりますし、平社員の時と比べて常識も視点も変わります。また、当然のように会社の代表としての考え方や、日頃の振る舞いや態度=「あり方」が問われるようになります。たくさんの人と響き合うこと、広い空間といかに響き合うか、その為に、どう「ある」か、が大事になってくる。小さな自我の領域を超えないとそこへは行けないのです。

コネや権力で無理やり出世した場合はどうなるか。大抵は無茶なトップダウンとか横柄な態度で摩擦が起き、どこかでうまくいかなくなるんじゃないでしょうか?ネット社会になってから内部告発や炎上騒ぎも多く、もう一昔前みたいに力で隠ぺい出来なくなってきていますよね~。

5次元的意識とは!?

サラリーマンを例にして、イメージを膨らませてみましたが、すごく簡単にまとめると、5次元的意識の状態というのは「私が」という自我が外れた状態で、周りの空間と響き合えるような意識の状態になります。
客観的視点を持てるようになって、意識できる空間が広がったり、そこでのハーモニーを意識できるようになると、そういう状態に入って行きやすくなるのかなと思います。

例としてサラリーマンを出しましたが、大会社の役員じゃないとそういう意識になれないという訳ではありません。f:id:cafe-dining-sala:20191210005445j:plain

家庭という空間で響き合えるというのも非常に大切な事ですし、小さなコミュニティーや地域、人によっては植物や自然と響き合うアンテナを持っていたり、鉱物やモノと響き合える感性を持っている方もいらっしゃると思います。人それぞれ、適材適所で響き合えれば良いのではないでしょうか。

私は、人が必ず帰ってくる場所で最小単位のコミュニティー・空間が「ファミリー・家庭」だと思っていて、そこが変われば全てが変わっていくんじゃないかと思うようになりました。そして、その空間の軸は「お母さん」だと思うので、たくさんのお母さん方にこういう事を知っていただけたらと思っています。
そして、響き合う為に大事なのは、どんな意識でそれをやっているのかがその人の日頃の振る舞い・態度に現れる「あり方」であるようです。
おそらくここから、信用や信頼、安心感の輪が出来ていくんじゃないでしょうか。

伝説を作られたような大経営者の本とかは、やり方やテクニックというより、大きな視点での話や、人としてのあり方、人生の格言みたいな深~い事が書かれていたりしますが、やはり意識の次元が違ってくると、そういうところを大事にされているようです。そして、そういう人ほど、謙虚で丁寧なお人柄だったりします。

 

いつ、どんな時でも、常に丁寧で配慮深く、広い空間を感じながら・思いながら行動できる、その「あり方・態度」の出来る方で、誰もが知っている方はというと、おそらく国家の為に、ご神事ならびにご公務で飛び回られている天皇陛下なのではないでしょうか?
ご神事というと分かりにくいですが、ほとんどは国家の安寧(無事で安らかな事)や五穀豊穣などのお祈りや、感謝の儀といったもののようです。その為に人生を掲げられているのが日本の象徴である天皇陛下です。これは誰でも背負えるものではないと思います。
そうして見ると、日本は「祈りと感謝」の国なんですね。

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そういうものを文化として連綿と伝え育んできた。
そのいちばん身近なものが「いただきます」と「ごちそうさま」なのかもしれません。
この食べる前の儀式!?日本では当たり前かもしれませんが、海外では驚かれるそうですよ。

なんか、読んでみて、分かったような、分からないような…。
という方もいらっしゃると思います。
次回はもう一つのヒントになる「5次元的意識の人の幸せ感」について書いてみようと思います。ここでは違いが顕著に出てくると思います。